第14期生 1992(平成4)年度

戦績

5月 北坂戸招待大会 優勝

6月 坂戸リーグ 準優勝

7月 田方カップ(中伊豆にホームステイ)優勝

8月 寄居町招待サッカー大会 3位

10月 見沼通船堀カップ(浦和中尾招待)優勝

10月 NTT坂戸トークカップ 3位

12月 清水南招待大会(清水南にホームステイ)優勝

12月 坂戸スポーツ少年団大会 優勝

12月 豊春招待大会 優勝

2月 長久保招待大会 準優勝

2月 韮川サッカー招待大会 優勝

3月 松一招待大会 準優勝

3月 北坂戸招待大会 6位

成績 114試合 78勝31敗5分

14期子供達との思い出

14期生担当コーチ 東郷剛

14期の子供達は私がコーチとして北坂戸SCに戻ってきて、最初に出会った子供達でした。メンバーの編成は主に北小と坂戸小の子供達で、各学校の問題児をすべて集めてきたようなメンバーでした。
ただ、この悪ガキどもは純粋にサッカーが好きで私が教えることをどんどん吸収していったのを鮮明に記憶しています。
当時は私自身も若く(ナント19歳!!)指導についても過去の財産だけでやっていた感じで熱くなることも多く、子供達も大変だったのではないかと想います。
ただ、若かった分一緒に体を動かすことも多く、私自身、楽しく時間を過ごしたのを覚えています。
このチームは個人技とスピードに優れ、相手チームをバカにするようなプレーが多く、見ていて楽しいサッカーをする反面、勢いに乗れないとボロ負けをすることもある波のあるチームでした。
また、地方に行くと強く、今でも田方カップ、清南招待と静岡で2回も優勝したことは、大変よい思い出です。
早いものであの子達も今はもう18歳、受験生です。何人かは今もサッカーで頑張っているようですが、14期のメンバーの中から1人でもコーチとして北坂戸に帰ってきてくれたらと思います。

14期生の投稿

14期生 Mさん

ぽくは今年の4月に埼玉県の選抜に選ばれ、韓国遠征に参加させてもらいました。韓国は現在、アジアでの日本のライバルなので、とても対戦するのが楽しみでした。また文化や習慣など、日本との違いに接するのもとても楽しみでした。
1日目は昨年、大宮競技場で対戦したチョングー高校との試合でした。相手のチームは昨年負けているとあってすごい気合いであたりもつよく、プレスがとてもはやかったです。それとこっちの審判は少々の反則では笛を吹かないので、ぶつかられても倒れないボディーバランスの大切さをおもいしらされました。
2日目はひどい雨で、この日は芝じゃなかったのでグチャグチャのグランドで試合をしました。この日はグラウンドが悪いのでキックの正確さが重要でした。ぽくは、キックがあまり得意ではないので、この試合でいい勉強をさせてもらいました。ミーティングではFWは決めるところで決めないと、ながれに影響するといわれました。
3日目はソウルの競技場で試合をしました。この日は途中交代だったので、試合のながれにとけこむのがとても大変でした。ダイレクトプレイを心がけてはやいせめをしようと心がけました。
4日目も途中交代でした。本当に途中からはいるのはむづかしく、ながれにとけこむのに苦労します。ぽくは前線でボールをキープできずに、ながれをたちきってしまうことがしばしばあって、とても反省しました。途中から中盤にポジションチェンジしてからは、じょじょに試合になれてきて、後半のおわりに埼玉が点をいれ勝ちました。
今回の遠征で多くの貴重な体験をさせてもらいました。また海外で戦うには、もっとタフに体づくりをしなければならないと思いました。
最後に韓国の食事はすべてのものが、とてもからくて口に合わず、日本のメシのうまさをしみじみ感じました。それとレセプションのとき、生まれてはじめてキャビアを食わせてもらったけれどとてもまずくて、とても世界の三大珍味とはおもえませんでした。

14期生回顧

代表 杉江達弘

14期生について、まず想い出されるのは、卒団時の私の感慨で、サッカーの試合や練習において骨折等の大きなけがもなく、また子供達が5、6年生の時に1名の退団者もなく、親子共々スムーズな学年の運営が出来た事で、特にこの学年はお母さん達の活躍が顕著であったことでした。
試合についていえば県大会は春、秋共に出場出来ず、西部地区大会に於いてもかんばしい成績を残せなかったが、静岡での田方カップ優勝、清水南小招待大会優勝、12月31日に行われた春日部招待大会優勝、群馬の太田南招待大会優勝、坂戸市長杯優勝、等々があるが、特に印象深かったのは静岡の2大会で、田方カップは夏に行われ予選から日差しが強く暑かったが、決勝戦は狩野川の河川敷のグラウンドで太陽がギラギラ、ビールは飲んでも飲んでも汗となる中、子供達は頑張り見事優勝致しました。それに比べ清水南の大会は雨と強風の中で強豪チームが揃っており予選もかろうじて勝ち進んだのですが、とりわけ印象にあるのは予選でN君のコーナーキックが誰にも触らずに見事ゴールした(もしかしたら風に流されて、いや実力かな)事でした。決勝戦も雨まじりで前日来の雨でグラウンドはドロンコの状態の中で富士根南と大接戦の上勝ち優勝しました。
このように北坂戸サッカークラブとの引率等を通じてての係わりは、10期生の長男の時から8年続きましたが、忙しく慌ただしかった事は確かでしたが人生の良い想い出となりました。